2020年9月2日水曜日

食べ物で遊ぶ

服部文祥の『獲物山』によると、野生の動物は獲物のおいしい処だけを食い散らかして、後はほっぽってしまうようだ。
野生動物が天然記念物のモリアオガエルのおいしいモモ肉だけを齧り去る、『獲物山』にはその写真が載っている。

動物は生命に感謝などしない。
宗教を持つのは人間だけのようだ。

1才5ヵ月の息子は、よく食べ物で遊ぶ。
これは本能だ。
現在のところ正しい。
腹が満たされると、ご飯を適当に放り投げたりして遊ぶ。

興味があるのはやはり、意識的に躾なくても子供は食べ物で遊ばなくなるのだろうか、ということ。
とはいえ、そんな実験するわけにはいかないわけで、作法を教えますが、しかし、どのタイミングなんだろうか。
ごく自然にそれを認識するタイミングは何歳くらいなんだろうか。