2021年5月13日木曜日

絵本


息子が1才くらいの時、『ノンタン』の絵本が好きだった。
とくに『はみがき はーみー』のこの楽し氣なページがとても好きで息子は何度も読むことをせがんだ。

息子は、ほぼ妻と私の二人で育てたが、最初から大人数でわいわいやっているこの感じが好きだった。自分は経験していないのに。
妻も私もいちどきに多数の人々との交流をするのは好きではない。
息子は最初からこういった雰囲気が好きで、不思議だった。
やはりどうも性格は生まれる前から決まっているような感じがする。

絵本は現代の育児において重要だ。
子供には瞬間瞬間において、その時必要としている情景と言葉があるようだ。
それらはその瞬間にのみ必要。
そしてすぐにまた別の印象を求める。

今現在2才になって必要としているのは、圧倒的に乗り物に関するもの。
自動車や電車の本を観たがる。
メカ二カルなものが好きで昔話など辛気臭いものが好きではない。
私は免許を持っていないくらい車に全く興味が無かったので、これも不思議でならない。