2020年10月30日金曜日

数字

1才7ヵ月で数字を少し憶えた。
駐車場を歩いていたら、車のナンバープレートを指して「ご」とか「に」とか言う。
私が「これはごーにーななさん、だよ」などと訂正すると、それなりにその訂正に反応する。

しかしどうも数字の5と2のフォルムに反応していて覚えたようだ。
それ以外の数字は反応が鈍い。
また、SUZUKIのエンブレムの「S」も「5」に見えるようで、「ご」と言って反応していた。
この種の形態が好きみたいだ。

覚えたきっかけはエレベーターのボタンをいつも押したがるので、抱っこして押させていたのが大きいと思う。
人がいないときはすべてのボタンを押させながら、押した数字の読み方を私が発声していた。

野口晴哉先生は数字や算数は小学校に入るまでは教えない方がよい、というようなことをおっしゃっていたと思うが、少し教えてしまった。
身体感覚が発達する前に抽象的な思考させないためではないかと思うが、人間の発達には偶然やタイミングが大きく関与する。
教育は子供のその時その瞬間の関心を初発にしたいので、私は聞かれれば何でも答える。
因みに息子には自閉症的な傾向は今のところまったくない。
私には少し自閉症的な傾向があるのですが、遺伝しないでよかった。