車に乗っていて通り過ぎるほんの一瞬だったんですが、 息子がバーミヤンの看板を見て、「もも!」と言った。
少し前に桃を食べさせていて、本人は味をたいそう氣にいって、すぐに「もも」という言葉を憶えた。
でも、そのまま忘れてました。
そうしたら、通りすがりに「もも!」言ったのでビックリ。
桃は皮を剝いて渡していたのですが、何となくわかるんですね。葉っぱも生えてなかったのに。
息子は3種なのか、食べ物に関しては言葉の憶えが良いようです。
それにしても最近は息子の裡で課題が10個くらいあるようです。
それらを複合的に乗り越えていって成長していっているようです。
立って歩けるようになるまでは常に1個の課題をひとつづつこなしていくという感じでしたので、観察も楽でした。
今は忙しすぎ、また我々夫婦の疲労もあり、精密に観察できなくなりました。
育児と整体を両立させるのは難しいです。