黒色は栄養過多。
黄色は栄養少ない。
茶色が正常。
水っぽいのは量の過剰。
本にはどのくらいの量が適量か書いていなくて、補食以前は不信に思っていたが、補食期のうんちの処理をするようになって、やっとわかった。
うんちの状態で、食べさせる質と量を判断するということ。
しかし、それにしても、思った通りにはならない。
ちゃんとやっていても黄色かったり、下痢したりする。
補食は、ほぼ妻が作っているが、とてつもなくたいへん。
毎日毎日バランスを考えて作っています。
しかし、安全なものを食べさせるためには、数件のスーパーを廻り、自然食品の店で平飼い卵や無農薬野菜(逆によくないという話もあるそうですが)を買ったりしていますが、お金も余分にかかります。
それでも、うんちを観て、質を量を増やそう減らそうとやっていても、その通りにはなりません。
氣が付くと一日が終わっています。