2019年12月28日土曜日

うんち

黒色は栄養過多。
黄色は栄養少ない。
茶色が正常。

水っぽいのは量の過剰。

本にはどのくらいの量が適量か書いていなくて、補食以前は不信に思っていたが、補食期のうんちの処理をするようになって、やっとわかった。

うんちの状態で、食べさせる質と量を判断するということ。

しかし、それにしても、思った通りにはならない。
ちゃんとやっていても黄色かったり、下痢したりする。

補食は、ほぼ妻が作っているが、とてつもなくたいへん。
毎日毎日バランスを考えて作っています。
しかし、安全なものを食べさせるためには、数件のスーパーを廻り、自然食品の店で平飼い卵や無農薬野菜(逆によくないという話もあるそうですが)を買ったりしていますが、お金も余分にかかります。

それでも、うんちを観て、質を量を増やそう減らそうとやっていても、その通りにはなりません。

氣が付くと一日が終わっています。