2017年8月5日土曜日

妻の操法

突然、師匠の目の前で妻の操法をすることになる。
歯の治療からくる甲状腺の異常。
中頚とD4を操法の対象とする。

実際の操法の内実とその評価は略。

操法後、L3の1側の状態を観て、子宮の血行が良くなっているから、まあ良い、との評価。
冷や汗が出るが、経験を積むよりほかない。