子供が生まれてから、沢山のものを失くしたり壊したりした。
クレジットカードは2枚失くした。
普通はそんなことはありえないが、育児中はありえないことが起きる。
スマートホンのSIMカードも失くした。
散々探しても出てこないので、どうやら子供が私が見ていない隙にゴミ箱に捨てたようだ。
氣が付かずにそのままゴミの日に捨ててしまった。
道場に持って行ったはずの、岡島瑞徳先生の本もなくなってしまった。
道場にあるはずが、何処を探してもない。
これもどうやら、駐車場に本を入れた段ボールを置いたままにしてしまったようで、そのまま盗まれたか、捨てられてしまったようだ。
きっとその時子供が騒いだりなんかしたのかで、慌てて車に乗ったりしたんだろう。
昔の『季刊CS』とかもう手に入らない本が色々あったのだが、結構ショック。
やっぱり今の時代はとりあえず何でもデジタル化しておくべきだと強く思った。
どなたか、岡島道場関連の本でお譲りいただける方はご一報下さい。
実際には余り読まないんですけど、関係者がどんどん鬼籍に入られるので、できるだけ現物を手元に置いておきたいのです。