またまた978操法の稽古。
自分が978操法を行っている動画を自分で観ると、支点が肩にある。
下半身が使えてるつもりでも、使っていない。
棘突起に対して右手がずれてしまう。
右手の密着感が重要。
「吐かせる時に相手の呼吸を破るんだよ」
「点にしたい細くして」
「垂直に線を引き上げる」
「氣がここで切れてる下まで繋がってない」
「水落が抜けてないといけない」
最後、師匠に978操法を行う。
9番で吸わせて、7番へドンッと吐かせたところ。
「殺される~」
と逃げられた。